日常日記デジタル

my world, my memory.

祈る

昨日は、内定先の就活イベントに内定者として参加した。イベント運営のお手伝いと「内定者トーク」への登壇が主な内容だった。

ほんの少し前まで緊張しながら通っていた本社ビルの入門ゲートも、今回は一緒に参加したほかの内定者や人事部の方と談笑しながら通った。自分の中身は少しも変わっていないにもかかわらず、心持ちは全然違うものになったんだなと感慨深いものがあった。

参加者は30人ほどいたのだけど、みんな熱心で凄いなと思った。イベント中は少しの時間しかとれなかったから、イベント終了後も任意で居残ってもらっていいですよ~とアナウンスがあったので、多くの学生がそのまま残ってまたまた質問攻めにあっていた。たじろぎながらも、少しでも自分の体験が役に立てばいいなと思っていろいろ話した。

参加したのは大学3年生が中心だった。この年の学生は大学2年時からコロナ禍で、「ガクチカ(学生時代に力を入れたこと)に何も書けないんですよね。。」と肩を落としながら話す人もいた。自分はコロナのコの字もない時代に学生生活を送った身だから正直返す言葉がなかった。それでもこうやって機会を見つけて行動しているのだから偉いよ、その積み重ねがきっといい結果を呼び込むと思うよって言った。一人で過ごす時間が多かったからこそ、自分と向き合う時間も多かったんじゃないかなとか。なんかいま振り返ると割とその場しのぎな回答で、薄っぺらい。少しでも伝わっているといいのだけれど。

自分が生まれた時代を呪いたくなるときもあるかもしれない。特に就活がうまくいかなかったときとか。でもどうか腐らないでほしい。みんなそれぞれにいい人生が訪れますように。